no title

チャリンコとかアイドルとか写真とかそういうヤツです

PASSPO☆ててでる対バンツアー阿倍野ROCK TOWN & 大須RAD HALL

PASSPO☆

PASSPO☆歌って踊って奏でる対バンツアー、ててでる対バンツアーが大阪、名古屋と進行して、ツアーは、PASSPO☆のワンマンはファイナルの中野サンプラザを残すのみとなってしまった。

 

色々あっていろんな感情が渦巻いた大阪名古屋。
書けることだけでも書いておこうかな。。


晩夏の日記である。

 

 

しっかしフィジカル的にもメンタル的にも僕はおたくに、パッセンにはなれなかったなと思い知ったが、名古屋二部が個人過去最高レベルに楽しいフライトだった。

PASSPO☆にもパッセンの皆さんにも感謝しかない。。

 

本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。

 

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（ 画像はトランスミッショネットさんのツイートから）

 

最後の最後でって感じだけど、ここのところトランスミッショネットさんが写真とともに、セットリストやらクルーが話してくれた内容をこうやって記録してくれるようになった。

 

素晴らしいことだ。

 

 

 

 

何度も書いてきたことだけど、僕がPASSPO☆の世界に入り込んだ当時は本当に何も無かった。「何も無かったわけじゃないでしょ？」と思う人もいるかもしれないけど、体感的には何にも無かった。youtubeにあるMVも途中で終わるし、フライトの動画なんて細切れに存在はしていても、ちゃんとした最新のフライト映像は一年以上前の渋谷公会堂フライトだった。新しいものを求めても何も出てこない。そんなフラストレーションが当時はあった。

 

そんな当時でもフライトの情報に対する欲求を満たしてくれたのは、パッセンさんのブログだったり、大きなライブで撮影席に入るパッセンさんの素晴らしい写真だった。

 

そんな頃PASSPO☆はAmeba Studioでの配信がネット番組は軸だった。一番組見切るのに5kくらいかかる鬼仕様だったけど毎回見てた。その後も配信番組は増えていった。テレ朝動画ののっかるTV、LoGirlの放課後22時限目、ニコニコチャンネルの昼休み踊るやつとか、ShowroomのFree Flight、youtubeのむりやりPASSPO☆、KawaiianのじぇTV。。。まぁ色々やってきたね。。。

 

でもフライトってなると現場に行くしかない。


配信に意味が無いわけではないけど、ネットで見かけたこの子達がやってるフライトと呼ばれるライブは果たしてどんなもんか。この締りの無い（←）感じの子達が、如何に踊り、如何に歌うのかって。


そこに結びつくものが少なすぎたように思う。

 

ちなみに、他のアイドルに比べて･･･と言う議論は僕にとっては意味が無くて、PASSPO☆の魅力はフライトであることは僕の中では間違いなく、それがあっての「あの子達の個性」であると思っているから他のトコとの比較は無意味。

 

そんなこんなを思うと、もっとやるべき事、やれる事があったようにも思う。
もちろんあの子たちが、と言うわけではなく。まぁゼロではないが。。
でも今更そんな事を言ったところで詮無い話か。


僕自身があの子達に出会った時期がそうだっただけかもしれない。
それこそ詮無い話か。

 

なんでこんなこと書き出したんだ･･･？


まぁ、何でもいいけど、映像にしろレポートにしろ、あの子達がやってきたことが形として残ることが本当に素晴らしいことだと思う。
例え広大なネットの海に漂うドキュメントであったとしても生きた証が残ることが素晴らしいのだ。


それが言いたかっただけ。

 

 

・・・・・・

 

 

前置きが長い！←

 

まずは大阪。
このツアー2回目のアイドル対バンでバンドワンマン。
対バン相手は大阪☆春夏秋冬ちゃん。

 

春夏秋冬は個人的には好きなタイプのアイドルなので楽しみだった。

 

春夏秋冬ちゃんのセトリとコラボはこんな感じだった。

 

MCでたっぷりとPASSPO☆への思いを語っていた各メンバー。

 

PASSPO☆と出会ってからそれほど時間は経っていないというようなことを言っていけども、PASSPO☆クルーとの関係を見ていると時間など関係ないのだな、と思った。

 

春夏秋冬ちゃんの話のなかで、PASSPO☆を紹介してくれた雑誌の方が、「PASSPO☆は一人一人個性的で一人一人努力をしてる。ああいうグループになれるといいね。」って紹介してくれた、って感じの話があって、ちょっと横さんの話とか思い出したりして。

 

その後のPASSPO☆出番でなちゅが努力の賜物（二の腕）を披露してたな笑

 

「See you again」はPASSPO☆への手向けであっただろうし、最後はやっぱり「Let you fly」で締めてくれた。

 

何気に「Let you fly」の歌詞を見てみると、これもまた。。

 

まあ、当日は歌詞なんて、
『歌い続ける僕らの唄』
ってトコしか知らなかったけど。

 

でもこれ声に出して歌ってるだけでもう泣けてきちゃって。
春夏秋冬ちゃんにはこれからもその唄を歌い続けてほしいなぁ、と思いましたとさ。

 

まぁ、しかしMAINAさんの歌はやっぱりパンチがあるし、「バスタブ」歌ってるときの立ち姿はカッコよかったね。

 

 

で、PASSPO☆なんだけど…。
あんまり覚えてない←

 

一部は「Music Navigation」が唐突に始まってフライトが唐突に終わった←


あ、あと「Dear my Friends」があったんだ！
けんちゃんが「マイクスタンド二本だけのこったぞ。これあるんじゃない？」って言ってたらほんとにあったんだ。そう言えば。
「ディアマイ」でコールしてつじさんとけんちゃんに肘鉄されて楽しいだったなぁ^^

 

二部のBAND PASSPO☆はまーとしとたくおくんと見てたよな？
確か、たくおくんに「しょちょーさんとかもりちゃんの出番多いのに前行かなくていいんですかー？」って言われて「まぁ行きたくなったら行くわ。。」みたいな感じだったけど2曲目の「Pock☆」でやっぱり行ってなんか恥ずかしかったから間違いない←

「向日葵」かかって二人ともすっ飛んでいったのも面白かったです。

 

 

大阪では久しぶりに馬鈴薯さんに会った。
いつも頂き物ばっかりで、ありがとうございます。
最後挨拶できなかったな。。。

 

ドラさんにも会えたし。
ドラさんとはまた中野で！
次は気持ちよく飲みましょうぞ！

 

つじさんとも一緒にコールが出来たんだよなぁ。
「もうこうやってみんなとコールできるのも最後だな」みたいなことさらっと言うし。確かに中野はオルスタじゃないからそうなんだけど。
でも一緒にコールできたの楽しかった！

 

ほんでこの日は飛び込んでいくルートにKeiさんがいたから巻き込んじゃった。
みんなでコールできるのは楽しいよ。

 


二部のセトリはこんな感じだった。
今回のバンドワンマンの構成だ。

 

二部は「I」もあったんだよ。
もりちゃんもかなり来るものがあったっぽいけど頑張って歌いきった。


やっぱり森詩織はすばらしい。
最後まで歌を届ける気概を示す姿だった。

 

こんな感じ。

 

 

・・・・・・

 

 

で、まぁフライトは楽しくていい気分だったその日の晩に件のツイートが運営から投下されるわけですわ。まぁ、俺はそもそもループをそんなにする人ではないけど。。。

 

 

---- 書きたくないけど書く（読まなくていい） ----

 

 

もー、そんなこんなあったし、ONIGAWARAさんは名古屋来る途中で事故って怪我するし、名古屋フライト呪われてるんじゃねーかってリアルに思った←
ONIGAWARAさん無事で何よりだったよ。。。

 

とは言え、いろいろ何じゃい、だったので一部の感想は取り立てて何もない。
本当に何にもない。
シャッターチャンスもやってない←

 

あ、「Party like a rockstar」ってやっぱりかっこいい！

 

がっちゃんが「向日葵行きますか〜？」ってウズウズニヤニヤしてたのに道を作れなかったのが申し訳なかったなってくらいかな。二部では道作ったから許して←

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

そして二部。
二部は開場前から独特の緊張感が漂ってた。

 

絵美ちゃんに開場前に「しょちょーさんがブログに書いてたけど、このフライトは熱を感じたい！」と言われ、こむねには「ここまで来て行かないはないでしょ。」と。

 

この緊張感は久しぶり。
これがフライトだったかもしれない。。。

  

泣いても笑ってもオールスタンディングラストのPASSPO☆ワンマンフライト。
予定通り絵美ちゃんとこむねとスタンバイ。

後ろからも不穏な空気が漂ってる←

 

 

＼   ぽーん  ぽーん  みなさま…　／

 

 

あいぽんの影ナレと同時に圧縮！！
これは久しぶり笑
さていつまでココにいれるかな･･･ｗ

 

そんなPASSPO☆ててでる対バンツアー大洲RAD HALL2部が開演。

 

SEの間もなかなかポジション争いが厳しかったが･･･。


最前最中のバケツさんから

「お前らかかってこいやー！」

 

＼   オオー!　／

 

で火がついた感じ。
これがパッセンだ。
かっこいいよ。

 

3,4年ほどタイムスリップしたようなフロア。
いよいよPASSPO☆の登場。

 

セトリはこちら。

 

1曲目はいきなり「7’s up」。
これはいろんな意味でよかったのでは←
この状況で「WANTED」なり「Break out」なり来てたら死んでた。。

 

「Mr.Wednesday」
もりコールなんだけど厳しいｗ
体は何とか抜いて何とか柵掴んだけど、足が抜けんｗｗ

誰だったのかな？あつおくんか竜さんかちゃっきーか？
笑いながら「こりゃ今日は死ぬ気でこないとダメだな」みたいな声がｗ
いやほんと厳しいｗｗ

 

なおみさん
「みんなの好きな曲をもってきたよー！」

 

からの「NASA」「COSMIC」。
もうこの時点でキンブレの光るトコ無くなって黄色いトコしかなくなってた。

 

最後までにもっかいぼんぞさんのウリャ聞きたかった！
あんなに気合入れてオイできたのめちゃんこ久しぶりだ。
最高に高まった･･･。

 

 

しかし、暑い･･･。
あの一部ですら暑かったのに･･･。
体から熱が逃げない･･･。
空気も薄い･･･。
すでにこの時点でもうヤバイのはヤバイ。
まだ始まって20分も経ってねーぞ。

 

あんちゃん
「みんなちょーっと下がろうか！
　半歩ずつ。
　みんなで下がろう。

　せーのっ！はい！」

 

あんちゃん
「ちょっともう終盤みたいな顔してるけど大丈夫！？ｗ」（指差し）

（俺？と自分を指差す。）

あんちゃん
「うーん。」（コクリ）

そうですか。俺ですか。
だってしんどいもん！ｗ

 

いやー、しかし、
すんげーとこからぴっち先生現れてびびったし。
まー、たくおくんもかずぼーも元気だし。
みっちーさんもサクちゃんもいつの間にかあんなとこにいるし、がっちゃんもあんなとこにいる。
パッセンみんなつえーし元気だわｗ

 

たくおくんに「しょちょーそろそろ流されとくー？」（ニヤニヤ）って言われて「いやいやまだはやいっしょー！」（必死）って言ってたけど早々に流されてた笑

 

とりあえず絵美ちゃんとこむねを前線に落として来れたしヨシとしよう←

すでに「Cosmic」のあたりでぼんぞさんとウリャオイやってたような気がするから、あっという間だったな笑
一人で立ってんのももうしんどかったので、まーとしにつかまってたわ←

 

「WEEKDAY QWEENS」「くちゃLOVE」「バチェロレッテ」と続いて、レア曲コーナー。

「くちゃLOVE」はまーとしが「もー！やってよー！」ってしつこい（←）からハートやってあげましたーｗ←

 

女専にいた子が引いたんだっけね。

 

あんちゃん
「見ちゃダメよ！見ちゃダメよ！」

 

で、「キス=スキ」だったのかな「ギミギミ」だったのかな？
もう全然覚えてないわ。
その辺はレポートがそのうち出るからそっちでわかるっしょ←

あ、あかめさん残念だったね。。
でも、まだあきらめないで！←

 

 「ギミギミ」はやっぱり好きだなぁ。最高だ。
ヒロムさんとこ突っ込んでってたった三発のコールだけどオモクソやった。
光る棒も無いし指差しだけで。
振りかぶったらすんげー手が震えててびっくりしたけど…^^;

 

『ギミギミタイム』は前に誰がいたんだっけな？誰か（←）と俺とけんちゃんが縦に並んでもらいに行ってたけど上空をかすめていったね。残念。

 

「GU」「2days」「Shiny road」はよかったね。
休めた←
いや違う！どれも好きな曲なんですよね。

「GU」はPASSPO☆おっかけはじめた時の最新曲で、曲も好きだしそんな思い入れもある。「2days」は純粋にいい曲で好き。「Shiny road」とかは初めはピンと来なかったんだよなぁ。機長にとっても大切な曲だったりするし、ステージで見るごとに好きになっていった感じ。なっちゃんが切なげに歌うのも好きだし、聞くたびにもりちゃんがギター弾いてる姿思い出したりして。どれもいい曲だ。

 

そっからちょっともりちゃんが何か話したっけ？
もうだめだ全然覚えてない。

 

で、「無題」。
曲がかかった時、あぁ「無題」か。。って。
どうにもこうにも名古屋で「無題」ってちょっとアレですよ。
初めはまーとしと、右手にいたのは誰だ？あかめさんか？とヘドバンしてたんですけどねー。こむねが泣きながら連れ出すもんで。。

どうにもこうにも感情が抑えれないし、色々思い出してドバドバ涙が出てきてもう立っていられなくて。。

 

そこから「I」やもんなぁ。
もう頭から泣きっぱなしで、Aメロのコールも出来ずで…。
だったけど、まーたヒロムさんとこ突っ込んでね。

もりちゃんに向かって集まるもり推し。
ガチンコでコールする僕ら一人一人に視線を落とすもりちゃん。

なんとも言えない表情だったように思う。

やさしく笑ってくれてるような、
仕方ない奴らだなって笑ってるような、
愛おしい目で見てくれているような、
嬉しそうなで寂しそうな。。

もりちゃんは、フロアから思いを伝えてる僕らの目を一人一人しっかり見て、しっかりと答えてくれていたように思う。

2009年からあっという間だっただろうな。
俺も2014年くらいからあっという間だったよ。
でも長かった旅路はもうすぐ終わる。
終わってしまう。

全力コールして泣きながらトボトボ戻った。
まーとしに背中ぽんぽんされて「頑張れ頑張れ」言われてましたわ。。
悲しいんだか切ないんだかもうよくわからんよ。

 

 

本編最後は「Music Navigation」。
過去最高の大ゲッダンだった。
好きなやつらも知らないやつらもいっぱいみんなで。
最高の「Music Navigation」がここにはあった。

最高だ。
これが「Music Navigation」だった。

 

 

 

いやいや。。
しかし暑かったなー。。
音霊とかTIFなんかより厳しい環境だったよ。。
もうTシャツもタオルもすでに吸水と言う概念を捨ててしまっている。
絞れば出るし癖でタオルを口元に当てて呼吸をすると水没するレベル。
床はもうあちこちに水溜りでも出来るんじゃないかって。

 

それほどに暑くて熱いフライトだった。

 

アンコール明けは「少女飛行」。
「少女飛行」の2コーラス目には色々思い出がある。
音無くんを巻き込んだら音無くんがダウンしてしまったよー。
すまんやでー笑

 

まぁ、泣いてたような気もするけど、もう「無題」と「I」で出し切ったからもうこの頃には吹っ切れてたかな。

 

最後はやっぱり「Let it go」。
「Let it go」で終わるのは切ないでもあったけど多幸感あってよいよ。
本当に楽しかった。

 

写真の時はまーとしオイオイ泣いてるし。
最後はがっちりハグしてあげましたとさ。

 

最後はもう泣いてるクルーもいたし、本当に大団円だったのではないかなぁ。

 

終わりの影ナレはあいぽんで。
なんでか知らんが「紅」歌ってたな…。
まぁその辺の細かいところはプロのレポで←

 

 

 

もうこっちは全力出し切ってるから、ライブハウスから出るのがやっと。。
「このライブハウスなんでこんなトコでペットボトル売ってんの？」って最初は思ってたけど、ライブが終わってようやく理由がわかったわ。RAD HALLめちゃくちゃや。

 

 

こむねの水分補給させたりしつつ、いろんな人に「え？シャワーでもあびてきたんですか？笑」「ちょっと触らないでください笑」とかいじられつつ、ヒロムさんやらヤスさんやらバケツさんにご挨拶。ほんと色々お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

ほーんとに楽しいフライトだった。
最高のセミファイナルでした。


今回もいろんな人にお世話になって、俺なんか全然おたく性能ないから、皆さんに助けてもらってなければこんなに楽しいパッセン生活送れてなかったと思います。それをまた感じるようなセミファイナルでした。

 

PASSPO☆も、パッセンの皆さんも、本当にありがとうございました。

 

ま、まだフライト残ってるんですけどね←

 

 

・・・・・・

 

 

特典会はもう汗でそれどころでもないし、例の規制もあったしで、さっと2ショとって握手1回だけ。

 

しょちょー
「もりちゃん！
　ここにきて光るヤツ壊れたわ！」

 

もりちゃん
「え？どこが壊れたの？
　光るところなくなったの？笑
　
　いつ？

　（多分、Cosmic。。）
　
　早すぎｗ
　よし。じゃあETしよう！」

 

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あとは、さらっと握手だけ。
なんだけど、手洗ってきても拭くもの汗まみれのタオルだし、Tシャツも短パンも汗が滴り落ちるようなレベル。
こんなんではもりちゃんと握手なんか出来ないので、もうさらさらっとご挨拶だけ。

 

最初はいつもこんな感じだったかもなぁ。

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

で、サクちゃんに手配してもらった二次会会場で宴会。
まーとしが迷ったくせにブツブツ言ってるし←

 

のっけからヘリさんと飲み比べになりそうな様相だったり、乾杯集合写真とったり、ぼんぞさんとまさるさんがｘｘしてたり、懐かしい話してみたり。これもまた楽しい宴会だった！

 

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その後は3次会行って無駄ラーメン食って！

 

最高の名古屋ツアーセミファイルでした！
本当に大阪名古屋絡んでいただいた皆さんありがとうございました！

 

ほーんと楽しかったいい思い出できた！